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【安西水丸】作品集『イラストレーター安西水丸』限定版カバー

2,750円

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【世田谷文学館限定カバー仕様】 一本の水平線 安西水丸は1970年代より長年にわたり書籍の装丁、雑誌の表紙やポスター、小説やエッセイの執筆、絵本、漫画など、枠にとらわれることのない多様な活動をしながらも、心には「イラストレーターであることへの誇り」を常に持ち続け、ひとつの時代を築いたイラストレーターです。彼の作品は画面の要素をできる限りそぎ落としながらも、柔らかくユーモアに溢れ、ときに優しく、ときに鋭く、みる者を魅了しました。本書は4つのchapterで構成し、「小さい頃からずっと絵を描くことが好きだった」と語る氏の幼少期から晩年に至るまでの足跡を辿ります。また、公私にわたり親しい間柄だった嵐山光三郎、村上春樹、和田誠、3氏との仕事も紹介いたします。 【構成】 ぼくの仕事: 小説/装丁・装画/エッセイ/漫画/絵本/雑誌/ ポスター/広告・立体物ほか ぼくと3人の作家: 嵐山光三郎さんと 村上春樹さんと 和田誠さんと ぼくの来た道: 絵を描くことが遊びだったーー千倉のこと 学生・デザイナー時代ーーイラストレーター前夜 青山のアトリエ/鎌倉のアトリエ ぼくの好きなもの(カレー/スノードーム/ブルーウィロー/お酒) ぼくのイラストレーション: 個展出品作品を中心に一枚絵によるイラストレーション“作品”を集めました サイズ・B5変形 ページ数・240ページ ISBN・978-4-904845-63-9

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